おいしいドイツ:料理編その2

ドイツ料理といえば、やっぱりソーセージですよね。ドイツ語ではソーセージはWurst(ヴルスト)と言います。ドイツの土地土地で少しずつ違うヴルストが食べられますし、街中や駅では焼いたヴルスト(Bratwurst ブラートヴルスト)の屋台も出ていたりします。

お店によってはパンを指差してパンにはさんで欲しいことを伝えないとはさんでくれないところもありますが、たいてい屋台で買うと小さなパン(Brotchenブレートヒェン)にソーセージをはさんで渡してくれますので、ちょっとしたごはん代わりにもなります。

最近ではケチャップとカレーパウダーをかけた「カリーヴルスト」も売られています。ちょっと辛めな気もしますがとてもおいしいで挑戦してみてくださいね。また、ミュンヘン名物の白ソーセージ(Weiswurst ヴァイスヴルスト)はボイルされたもので、自分で皮を剥いて、甘めのマスタードにつけていただきます。ナイフをソーセージにそって横に入れて、フォークとナイフで皮を剥いて中身だけをいただきます。その日の朝できたものを必ずその日のうちにいただくのがバイエルン流です。

ドイツ私のおすすめといえば、レバーケーゼ(Leberkase)です。言うなればドイツ風ミートローフで、四角い、長方形の形をしています(パウンドケーキみたいな感じです)。レバーが入っていないものもあるようなのですが、レバー率が高いものの方が私は好きです。ホテルの朝食でも食べることができます。

また、レバーのパテ(ペースト?)もよく見られるもので、牛や豚、鶏や、野菜が入ったものなど、数種類があり、ものによってお味も変わります。ホテルの朝食には数種類が用意されていることが多いので、色々チャレンジして、お気に入りをみつけてくださいね。最近では日本でもパテ(ペースト?)は手に入れることができますので、ぜひ一度挑戦してみてくださいね。

他にもドイツ料理には、アイスバイン(Eisbein)と呼ばれる豚の頚骨を塩で茹でた料理(大きいままで出てきたり、小さくカットされてソースがかけられた状態ででてきたり、お店によって様々です)や、シュニッツェル(Schnitzel)と呼ばれる薄いカツレツ(ただし、元はオーストリア料理)もありますし、ツヴィーベルクーヘン(Zwiebelkuchen 直訳するとたまねぎのケーキ)と呼ばれるたまねぎをつかった惣菜パンのようなものも秋口にはパン屋さんで買うことができます。

ドイツ料理は素朴なものが多いですが、おいしいものがたくさんありますので、ぜひ一度挑戦してみていただきたいなあと思います。

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