ドイツの街歩きその2

ドイツの食べ歩きの楽しみ

ドイツ街歩きの楽しみには食べ歩きの楽しみもあります。

お昼ごはんを食べに街のカフェやレストランに入ってもいいですが、スーパーでお惣菜やフルーツなんかを買い込んでホテルに戻って食べたり、パン屋さんでサンドウィッチを買って、広場や公園なんかで食べてみるのもいいと思います。

また、ドイツの街には意外とアイスクリームやさんが多いです。

アイスクリーム(ドイツ語ではEisと書き、「アイス」と読みます)は1ディップから買うことができます。お店や街によっても価格は異なりますが、1ディップ、だいたい80セント(日本円で100円)くらいで買えると思います。ドイツ人はおじさんでもアイスクリームを食べながら歩いていたりするので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

ちなみにバニラはドイツ語でVanille eis(ヴァニレ アイス)、ストロベリーはErdbeere(エーアトベーレ)、チョコレートはSchokokade(ショコラーデ、もしくはSchokoショコ)と言います。欲しいアイスを伝えてから、Bitte!(ビッテ ドイツ語でPleaseの意味です)と言えば大丈夫です。

ドイツの街歩きの注意点

ドイツ楽しい街歩きにも注意しなければいけないことがあります。

どんな国でもそうかと思いますが、人通りのほとんどない裏道には入らないということです。ドイツは比較的安全な国ですが、裏道や、夜の地下鉄の改札、ホームにはあやしい人たちがたむろしていることもありますので、注意が必要です。特にフランクフルトなど、大きな街の駅周辺はあまり治安がよくなかったりしますので、用心してください。

海外で道に迷ったとき、私はお店の人に聞くか、初老のご夫婦やご婦人に聞くことにしています。男性でしたら、一人歩きのご夫人は避けて、お店の人か、男性にお聞きしたほうがいいかもしれませんが、たいてい初老のご夫婦に尋ねるととても丁寧に教えてくださることが多いです。

前にバスの中でこのバスであっているのかどうか尋ねたところ、ご自分が降りてからも私が間違って他の停留所で降りることのないように、私の行き先より先まで行くひとをバスの中で見つけて、私に停留所を教えてくれるように頼んでくれたこともありました。このことも旅先でのいい思い出のひとつになっています。

街歩きのポイントはあせらないことにあります。普段、日本で生活をしているよりも、もっとのんびりいろいろなものに目をやりながら歩いてみる。一昔前の日本人観光客のように、分刻みのスケジュールで流れるように観光地をめぐるだけでは行った場所の数は増えても、どこか表面的な気がして、面白みにかけるような気がしませんか?

普通の観光客はこんな風にのんびり歩いたりしないなあなんてぼんやり考える時間があるくらいゆったりと街歩きを楽しめば、ガイドブックには載っていない発見をすることができると思うのです。

[ pick up 1 ] ノイシュバンシュタイン城

ノイシュバンシュタインのふもとの町には小さなホテル(ガストホフやペンション)や、ドイツ料理や、バイエルン料理のレストラン、カフェ、それからかわいい雑貨やさんや、おみやげものやさんなんかが軒を連ねていて、ここだけ見ても女性なら十分楽しめちゃう感じです。
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[ pick up 2 ] おいしいドイツ:トルテ編

ドイツは日本で言う「ケーキ」を主に2つに分けて考えています。デコレーションケーキのようにクリームやフルーツ、チョコレートなどで飾ったものをトルテ(Torte)、飾るとしても粉砂糖をまぶすぐらいの日本で言う焼き菓子に近いものがクーヘン(Kuchen)と呼ばれています。トルテやクーヘンはカフェが併設されたカフェ・コンディトライ(Cafe-Konditorei)や、パン屋さん(Backerei ベッカーライ)で買うことができます。
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