ドイツで宿を決める・中級ホテル編

 世界でチェーン展開している大きなホテルはあまり、ドイツの地方の小都市では見られませんので、ドイツの小さな街では基本的に中級クラスのホテルを探すことになるかと思います。これらのホテルを選ぶときには今でしたら、インターネット上にかなりの情報がありますので、ガイドブック、もしくはネットで、調べたホテルの名前を検索してみるのが一番よいかと思います。

例えば、hotel.deのようなサイトや、appleworldや octopustravel.comのようなサイトを利用して探してみるのもよいと思います。大手の旅行会社さんに頼んでもよいとは思いますが、意外と団体ツアー客用の大型ホテル(しかも街の中心から意外と遠かったり、空港の近くだったりする)の場合が多いので要注意です。

旅行会社さんのおすすめホテルは確かに日本人慣れしていますし、朝食のメニューも豊富で、水もきちんと出ますし、お部屋も清潔で使いやすいとは思います。しかし、個人旅行で行く場合、移動もすべて自力でこなさなくてはいけませんので、ホテル選びは場所選びでもあることを忘れないでほしいなあと思います。

もちろん場所さえよければ、こういった中級のチェーン展開しているホテルを利用してみるのもいいと思いますし、ツアーで行くのなら、基本的にあまり問題はないと思います。

中級でも安心して利用できる

ドイツでいう中級クラスのホテルはきちんと設備が整っていて、清潔であることがほとんどですので、安心して利用できるかと思います。予算は日本円で、一泊(シングルでもツインでも)1万円前後で考えていれば大丈夫だと思います。あとは、ホテルの場所もさることながら、建物や、お部屋の雰囲気なんかで探してみるのもいいと思います。ラマダやメルキュールといったチェーンの系列ホテルもドイツ中に散らばっています。

街の小さなホテルですと、家族経営のところもあり、アットホームな雰囲気を楽しむこともできます。また、ペンション(Pensionドイツ語ではパンジオーンと読みます)によってはホテル並のサービスを受けられるところもありますので、ペンションに泊まってみるのもいいかと思います。

基本的にはその街ごとにおすすめも変わってきますので、口コミ情報と場所を頼りに、予算を加味しながら探していってほしいなあと思います。それから、ドイツのホテルは「見本市」のある時期は異常に値段が跳ね上がりますので、注意してください。

特にフランクフルトでメッセ(車の見本市は要注意です)がある時期は近くのマインツのホテルまで値段が跳ね上がるのですが、フランクフルト市内はほぼ満室になりますので、マインツのような近くの街に逃げることをおすすめ致します。

[ pick up 1 ] ドイツの街歩き

旅の街歩きのイメージとしては、観光地めぐりばかりではなくて、現地の人たちが普通に生活している普通の日常に入り込んでみることをイメージしてみてください。そこで生活する、というには旅では期間が短すぎますので、イメージとしては生活しているように過ごしてみる、というところがポイントです。
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[ pick up 2 ] ハーメルンの笛吹き男

メルヘン街道のほぼ真ん中に位置するハーメルン(Hameln)は、グリムの残した作品でも有名な『ハーメルンの笛吹き男』の伝説の残るドイツの小都市です。
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