ドイツで宿を決める・高級ホテル編

 ドイツの大きな街にはその街を代表するような目実共に有名な高級ホテルが存在しますし、ヒルトンやインターコンチネンタルといったアメリカンタイプの大型ホテルも存在しています。しかしせっかくドイツに行くのですし、高級ホテルを選ぶのであれば、ヨーロピアンタイプのホテルを選ぶことをおすすめ致します。

高級ホテルとはいえ、古くからある老舗のホテルはお値段の割りにお部屋のサイズが小さいこともありますが、可愛らしいベッドやタンス、カーテンだったり、朝食もどれを食べようか迷ってしまうほど種類が豊富だったりしますし、その街の伝統料理や季節ごとの食材もいただくことができますし、サービスも充実していたりします。

また、高級ホテルにはコンシェルジュがいることが多く、1日観光ツアーやレストランの予約や、情報提供をしてくれたり、コンサートのチケットを手に入れたりしてくれますので、とても便利です。

高級ホテルは立地も街の中心にあることが多いですが、アメリカ資本のチェーンホテルの場合、空港近辺やちょっと中心から離れたところにあったりもします(こういった大型ホテルは近年増えてきているものですので、旧市街のような古い街には作ることができないからだと思われます)ので、高級ホテルとはいえ、場所のチェックは怠らないほうがよいと思います。

ゴールドカードを見せれば、もしかしたら待遇が少しだけよくなるかもしれません。最近は空港ラウンジ無料が使えて、かつ年会費が安いゴールドカードが増えてきましたので、1枚持っておいてもいいでしょう。特に、シティ エリートは年会費が半額になったので非常にお得です。若い方でも、20代専用のゴールドカードがあるので検討してみましょう(⇒参考:年会費が安いゴールドカード比較特集【最新版】)。

格付けは基本的に存在しないが・・・

ドイツのホテルには格付けというものが基本的には存在しませんが、お決まりの☆はガイドブック等で調べることができます。三つ星でもお値段の高い、老舗のホテルはあります(ただ、こういったホテルにはエアコンがないことが多いので、三つ星扱いになっているのかな?と思います)。予算的には日本円で一泊(シングルでもツインでも)約2万円強からの設定になっているところがほとんどだと思います。五つ星クラスのホテルは一泊3~4万円くらいから泊まることができると思います。

ちなみにベルリンならKempinski(ケンピンスキー)、フランクフルトならFrankfurter Hof(フランクフルター・ホーフ)、ミュンヘンならBeyerischer Hof(バイエリッシャー・ホーフ)あたりが、ヨーロピアンタイプの有名高級ホテルと言えるものだと思います。

Frankfurter Hofは有名なゲーテ・ハウスのすぐ近く、フランクフルトの名所に歩いていける場所にありますし、帝国ホテルとも提携していますので、常駐・・・とまではいかないとは思いますが、日本語のできるスタッフもいます。ミュンヘンのBeyerischer Hofは朝食でシャンパンをいただくこともできます(Kempinskiでもシャンパンを朝食にいただくことができるようです)し、朝食の種類もとっても豊富で、お部屋も大変可愛らしく、街中のわりには静かなところにありますので、おすすめです。

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