ブレーメンの音楽隊その2

ドイツブレーメンのもうひとつの観光名所にベトヒャー通り(Bottcherstrase)という通りがあります。金の四角い、大きな(かなり大きいです)レリーフが通りの入り口のレンガにはめられています。このベトヒャー通りにある井戸(?)の上にも『ブレーメンの音楽隊』で有名な4匹がいます。

とても小さい像で、ロバを筆頭に4匹が歩いているところが像になっていて、とてもかわいかったです。彼らは物語の中でブレーメンまでたどり着くことはなかったのですが、ブレーメンを目指して歩いているようなこの小さい像はとても愛らしいものですので、ブレーメンに行ったあかつきにはぜひ探してみてくださいね。

さて、ベトヒャー通りを一通り散策した後は、およそ300年前の小さな家々が密集して、路地が連なっているシュノーア地区(Schnoor)へ。ここにもハッチェスのお店があります。シュノーアのハッチェスは真っ白い小さな建物で、とてもかわいらしいです。シュノーア地区には雑貨屋さんやおみやげものやさんがたくさんあるので、散策するにはもってこいの場所です。

お土産いろいろ

ミニカーのお店には4~5ユーロで買えるドイツ車のミニカーから、マニア(?)向けなんだろうなあと思われるとってもお高いものまで売っています。私はここでBMWのZ4他2台のミニカーを購入しました。

それから、雑貨屋さんでは、海外のお土産の定番「指貫」も音楽隊の絵バージョンで売られています。指貫はその土地その土地の観光のメインともいえるものが描かれていて、小さくて、持ち運びもしやすく、集めても場所をとらないのでコレクションにおすすめです。

もちろんブレーメンでは『ブレーメンの音楽隊』の絵本もたくさん売られていました。ドイツ語、英語、イタリア語らしきものに、スペイン語らしきもの、それからわれらが日本語のものまでありました。でもせっかくドイツのブレーメンまで行ったので、ドイツ語のものを購入。

シュノーア地区にはおしゃれなレストランもたくさんありましたが、小さなお店はどこもいっぱいのようでしたので、ごはんは市庁舎にあるケラーでいただきました。

ドイツの市庁舎の多くは地下にケラーと呼ばれるお酒やその土地の名物料理なんかを出しているレストラン(居酒屋さんなのかしら?)があり、お昼ごはんも提供していたりしますし、雰囲気もいかにもヨーロッパ風で、お値段もお手ごろなので、おすすめです。市庁舎にあるので、場所がわかりやすいのもいいところでしょ?

ブレーメンの目抜き通りにはH&M(日本で言えばユニクロ、アメリカで言えばGAPのような洋服やさん)や、Kaufhof(デパート?もしくは百貨店のようなもの)、本屋さん、1ユーロショップなんかもありますので、普通のドイツの人たちが生活しているところをのぞいてみるのも楽しいかもしれません。また、ブレーメンの町を流れるヴェーザー川を河畔を散歩してみるのも、季節がいいときにはおすすめです。

[ pick up 1 ] ドイツの街歩き

旅の街歩きのイメージとしては、観光地めぐりばかりではなくて、現地の人たちが普通に生活している普通の日常に入り込んでみることをイメージしてみてください。そこで生活する、というには旅では期間が短すぎますので、イメージとしては生活しているように過ごしてみる、というところがポイントです。
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[ pick up 2 ] ブレーメンの音楽隊

ドイツ中部ヘッセン州にある街ハーナウから約600キロメートルにわたって続くメルヘン街道の終着地であるブレーメンは、かの『ブレーメンの音楽隊』で有名なドイツ北部に位置するハンザ同盟の自由都市で、日本の横浜市の姉妹都市でもあるヴェーザー川河畔の小都市です。
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